パパカメラマン 酒井大輔のコトバ【年間200件以上の撮影件数】

2児のパパとカメラマンをしています。良かったら読んで下さい ◼︎ウェディングフォトアワード金賞 ◼︎近畿プロフォトコンテスト ロケーションフォト部門 グランプリ■兵庫県プロフォトコンテスト 3部門入選

ウェディングフォトグラファーとして

おはようございます。

最近は、専ら朝5時起が体に染みついてきました。

朝活の継続をやってみようかな。

「朝活」とは?仕事に趣味に、朝時間を活かす効果的な方法を徹底解説

 

話は変わり、先日の義兄の結婚式で親族として列席させて頂きながらもカメラマンとして撮影もさせて頂きました。

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田舎にUターンして早2年。

戻る前は、約10年間ウェディングフォトグラファーとして結婚式場の専属カメラマンとして勤務しておりました。

主に平日は前撮り撮影をさせてもらって、土日は結婚式のスナップ撮影をさせてもらっていました。

多くのお客様からたくさんの幸せを頂いていました。

その反面、当たり前ですが失敗が許されず、プレッシャーとの戦いでもありました。

自分の失敗もそうなんですが、部下の失敗や同僚の失敗に関しては、まずはお客様への対応が一番なんですが、それと同時に部下の気持ちをどうするか..

ここに真剣に悩んだことを記憶しています。

 

人がやることだからヒューマンエラーは付き物といいますが、結婚式の平均的な費用といっても約300万円。

結婚式の時間が挙式・披露宴と合わせてざっと3時間ちょっと。

時間給で言えば、1H100万円の商品を提供させて頂いていることになる。

そこで失敗するという事は..

とこのように部下を持ち管理職になってからは、このことばかりが頭をよぎっていたかもしれません。

部下からの電話の着信が怖く..そんな毎週末を過ごしていたかもしれません。

 

一方で、やりきった時のお客様からの感謝のお言葉や満面の笑顔は、本当に他の何にも変えがたい心が満たされるもので、これぞ結婚式に携わらしてもらった者しか分からない産物です。

 

そんなこんな結婚式の現場から離れて2年。

今思う事は、やっぱり結婚式という幸せの空間は素晴らしいな..と思うこの頃。

復職したいとかは考えませんが、1度の人生の中でこの業界に携われた事に感謝です。

 

そんな事を話の冒頭で書いた義兄の結婚式に列席して、撮影して感じました。

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