尊敬する人ならどうするか？ - パパカメラマン酒井大輔のコトバ【年間200件以上の撮影件数】

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さぁ、今日も中田敦彦のYouTube大学で学んだ【自己肯定感】が高まれば人生が楽になる。〜きっと大丈夫〜
で学んだ事のアウトプットをさせて頂きます。

お時間ある方は、お読み頂けると幸いです。

昨日までは、自己肯定感を高める瞬発系の対策項目をご紹介しました。

本日は、持続系の対策をご紹介します。
持続系とは、すぐには効果が表れないけど、少しずつ成果が出てくるもの。
所謂、習慣にするべきことですね、

■持続系

①吐き出す

➡感情を吐き出す。PCでもノートに手書きでも大丈夫のなので、不安や悩んでいる事を全て書き出す。
忖度な全くなしで全て。
悲しみや怒りも。人に言われたことも全て。
もやもやすることを文字化する事で気持ちが楽になるらしい。

②準備する

➡トラブル対処を決めておく。
「こうなったらこうしよう」とざっくり決めておくだけで、気持ちが凄く楽になる。
プレゼンなどでも、真っ白になったら「こうしよう」など前もってトラブルになった時を考えておく。

③想像する

➡自己肯定感が低い人は、将来が不安でもやもやする。
なので、そこを解消する為にも先々の将来をリアルに考えておく。
1年後、3年後、そして最期。ここをしっかりと考え、自分のなる姿を思い描く。

④なりきる

➡自分が尊敬している人や憧れている人になりきる。
尊敬する人ならどうするか？
例えば、歴史上の人物でも良いので、「あの人は、あんなピンチもこう乗り切ったなので、私だってこうやって対処する」
こう考えると視座が変わるらしい。

⑤喜ぶ

➡3つの今日できたこと、良かったことを書いていく。
ちょっとしたことでも良い。
何よりこれを習慣化させること大切。

以上が、自己肯定感を高める持続系の対策項目です。
昨日と今日と自己肯定感を高める方法をアウトプットしてきましたが、私自身出来ていたこともありますが、出来ていないことが大半でした。

特に今日アウトプットした持続系を継続すれば、自分にプラスになると分かりました。
私自身、先々を予想することが甘いです。
なので、②準備するや③想像するをまずは意識的に行います。
また、⑤喜ぶは既に毎日綴っている、日記で実践していますが、noteの記事でアウトプットした次は、しっかりと行動に移していきます。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

皆様にとって今日という日が充実した幸多き日でありますように。

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