私は自己肯定感が強いですけど - パパカメラマン酒井大輔のコトバ【年間200件以上の撮影件数】

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最近は、専ら時間があれば、中田敦彦のYouTube大学チャンネルを見ています。
自分の教養を高める事ももちろんですが、このnoteを続けるにはやはりインプットをしていかないと続かない。
このサイクルが大事なのだと思ってたりもします。

そこで今日は先日までの続きで、中田敦彦のYouTube大学チャンネルの中から『【自己肯定感①】が高まれば人生が楽になる。〜きっと大丈夫〜』で学んだ事をアウトプットしたいと思います。

まず、自己肯定感とは？？

自分が自分である事に満足し、価値ある存在として受け入れられること。

①自己肯定感が低いとどうなるのか？

・行動できない
・褒め言葉を喜べない
・子供や周囲に悪影響を及ぼす

ネガティブ思考＝悪影響ではない。
ネガティブ思考から向上心に働く事もある。
但し、これは大前提に自己肯定感があった上でのこと。

【POINT】
・肯定感は波がある。
・総量は人によって違う。
➡後天的に育てられる！！

・二つの罠を認識する
　過去と比較
・瞬発系と持続系を組み合わせる

私自身、こうやってnote記事を書いているのも自己肯定感から。
継続している自分が好きだから。
それに対する自尊心があるから。
そうやって自己分析しています。

反面、自己肯定感が低い人は高める方法さえわかれば、これからめちゃくちゃ輝けるということです。
それはなぜか？
自己肯定感が高い人に比べて、人の気持ちが分かるから。
他人にこんな事を言われたら、されたら傷つくなど、人の痛みに敏感だからということです。

逆に言えば、自分は高い部類に入っていると思っているので、今までの言動を思い返した時、低い人に対して鈍感な言動をとっていたかもと反省させられる節があります。

とは言え、肯定感は波がある。と学んだ様に私も低い時もあります。
それは今回の学びの中にもある様に、過去との比較。
私は良く、前職と現職の比較をしてしまいます。

昔と比べて現在の方がやっていることも成長曲線も劣っているという思考になりがちです。
この思考が前向きな行動を抑えていることになっていると学びました。
そこを気にしても同じ。それについては考えない。という話ですが、次回は自己肯定感を高める為の対策についてアウトプットしたいと思います。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

皆様にとって今日という日が充実した幸多き日でありますように。

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