パパカメラマン 酒井大輔のコトバ【年間200件以上の撮影件数】

2児のパパとカメラマンをしています。良かったら読んで下さい ◼︎ウェディングフォトアワード金賞 ◼︎近畿プロフォトコンテスト ロケーションフォト部門 グランプリ■兵庫県プロフォトコンテスト 3部門入選

宝物あの頃日記

昨日も田植え2日目で1日外にいたおかげで、顔が赤く焼けました。海にいってきたのかと思うくらい、昨日一昨日と焼けました。気持ちがいい田植え日和でした。

 

さて、本日は時折ご紹介しております、宝物(子ども)のあの頃日記を書かせて頂きます。

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時を振り返り、2016年10月。1歳4ヶ月の息子です。

自分で歩く事に対して興味を持ち、外で頑張って歩くけど、まだまだ安定せず。

この当時住んでいたアパートの前の砂利で良く遊んでいたな。

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このおじいちゃんみたいな表情好きです(笑)

ここで少し写真の撮り方のプチアドバイス

上の2枚の写真は全く同じ場所で座っている息子を撮影したものです。

ただ、カメラを息子の目線レベルで撮影するか、それとも上から撮影するかでこれだけ写真のイメージが変わります。

個人的には、これくらい小さい時のお子様は上から(大人目線)撮影することをお勧めします。

理由としては、子どもが大きくなるにつれてこのアングルは中々撮れなくなる。

そして、上から撮影すると子どもの顔が他の部位よりも大きく写り、より『子どもらしさ』が表現されます。

後、当たり前ですが、上から撮影することによって、子ども目線で撮影した時に写っていた子どもの背後の余計な物(バケツなど)が写らなくて良いです。

今回の写真であれば、子どもの背景を砂利一面にした方がすっきり綺麗ですよね。

以上、何気ない事ですが、特に小さい子どもを撮影する時は、カメラを撮る高さを変えるだけで、子ども“らしさ”の表現は大きく変わってくるものです。

画像4

なんなんだ。息子。このポーズは(笑)

こうやって、宝物あの頃日記を書く事で昔の写真を見返す事となり、その時の私の気持ちまでもが蘇ってきて懐かしさにかられています。

やっぱり定期的に続けていこう!!

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

皆様にとって今日という日が充実した幸多き日でありますように。

 

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