パパカメラマン 酒井大輔のコトバ【年間200件以上の撮影件数】

2児のパパとカメラマンをしています。良かったら読んで下さい ◼︎ウェディングフォトアワード金賞 ◼︎近畿プロフォトコンテスト ロケーションフォト部門 グランプリ■兵庫県プロフォトコンテスト 3部門入選

良い口癖

関西圏で出張フォトグラファーをしています、酒井大輔です。
ニューボーンフォトからお宮参り、七五三、成人式、そしてウェディングフォトとお客様の貴重な記念日を撮影させて頂いています。
プライベートでは、二児のパパカメラマンでもあります。
お客様とのご縁を大切にし、今日もカメラを握っています。

おはようございます。
今朝もかかさずジョギングを行ってきました。
青空が広がる中、良い汗がかけました。

今日は昼から神戸でフォトウェディングの撮影です。
良いお天気の下、お客様に楽しんでもらいながら、撮影をしていきます。

では、本題です。

良い口癖

今日は撮影の紹介ではなく、最近インプットしたことをアウトプットします。
ビジネスにおいて上手くいっている人が使っている口癖を学びました。

良く本などに書かれて言うのは「二つ返事で、やります!」や、「私に出来る事はありませんか?」など、良く見かけます。
今回、音声プラットフォームのvoicyであるパーソナリティさんからインプットした、ビジネスにおいて上手くいっている人が使っている口癖が以下です。

『やってみて分かったのは』

画像

この言葉を口癖にしている人は、常に行動をし、その結果を自分自身で受け止めている人ということです。

大よその人の行動までの流れは、
知る→分かる→実行する
です。

ただ、『やってみて分かったのは』を口癖にしている人の行動の流れは、
知る→実行する→分かる、分かち合う
になっています。

知る所は同じでも、100%分かるに至る前に先に物事を実行させているという事です。
そして、実行しながら、分かるを高めていく。

この事が前者と後者のスピード感が大きく異なってくることになります。

また、それらの結果においてその口癖通り、他人の分かち合うということです。
自分自身だけのモノにせずにシェアをしていくということ。

これを聞いて私が感じたことは、シェア所謂、アウトプットすることで改めて行動からの結果を再分析することにもなるのだと感じました。

ビジネスの場だけではなく、友達との会話や夫婦での会話などでも『やってみて分かったのは』ということを口癖が出来るように、私自身の姿勢も改めて前向きにやっていきたいと考えました。

今日は朝活のジョギングでインプットしたことを綴ってみました。

--------------------------------------------------------------------------------------

【フォトグラファー事業】
撮影の詳細、ご依頼等は下記HPからお願いします。

【輝き写真 活動】
丹波篠山市の60歳以上の方を対象に無料撮影を行う。
『過去だけではなく、残りの人生も輝かせる写真』
「その人らしい場所で姿でポーズで」がコンセプト

画像
画像

【人生物語ムービー】
輝き写真を続けていく上で、たくさんの方とお話をしてきました。
その中でその方の話をカタチに残したい。後世までそのお話を残したいと思う様になり、制作したのが人生物語ムービーです。

【縁草社(草刈り事業)】
長年、農業に営んできた父と何か世間のお役に立てないかと考え、はじめた草刈り事業。それがまず、草刈り親子となりました。
そして、2021年新たなメンバーも入り、『縁草社』でサービスを開始しています。